グブリー川平の Visual & Audio Okey-doke Okinawa
すべてのメディアは「虚構」である。
『民謡で今日拝なびら』(2008/05/29)
*無断で当ブログの写真や文章を複製・転載・等することを禁止します。RBCiラジオ『民謡で今日拝なびら』をサン電子トークマスター2(TalkMaster2)に予約録音して聴く。担当は上原直彦、八木政男。
1曲目、宮良康正(みやらこうせい)「鷲の鳥(ばしんとぅい)」
2曲目、金城実(きんじょうみのる)「恋語れー(くいかたれー)」
3曲目、ザ・フェーレー「フェーレー・マンボ」
ザ・フェーレーCD『ザ・フェーレー
』
琉歌百景
まかやかやぶちん あみふりばむゆん
さとぅとぅんすかさび みじんむらん
大意
茅ぶき屋根はどんなに上質の茅で葺いても雨漏りがする
愛しい人と服を脱いで重ねれば、水も漏らさない
4曲目、嘉手刈林昌(かでかるりんしょう)「国頭大福(くんじゃんれーふく)」
5曲目、でいご娘「艦砲ぬ喰ぇーぬくさー(かんぽうぬくぇーぬくさー)」
でいご娘CD『決定盤 でいご娘特集
』
6曲目、松田弘一(まつだひろかず)「あっちゃめー小(あっちゃめーぐゎー)」
松田弘一CD『華ぬ遊び唄
』
(Copyright©グブリー川平)
1曲目、宮良康正(みやらこうせい)「鷲の鳥(ばしんとぅい)」
2曲目、金城実(きんじょうみのる)「恋語れー(くいかたれー)」
3曲目、ザ・フェーレー「フェーレー・マンボ」
ザ・フェーレーCD『ザ・フェーレー
琉歌百景
まかやかやぶちん あみふりばむゆん
さとぅとぅんすかさび みじんむらん
大意
茅ぶき屋根はどんなに上質の茅で葺いても雨漏りがする
愛しい人と服を脱いで重ねれば、水も漏らさない
4曲目、嘉手刈林昌(かでかるりんしょう)「国頭大福(くんじゃんれーふく)」
5曲目、でいご娘「艦砲ぬ喰ぇーぬくさー(かんぽうぬくぇーぬくさー)」
でいご娘CD『決定盤 でいご娘特集
6曲目、松田弘一(まつだひろかず)「あっちゃめー小(あっちゃめーぐゎー)」
松田弘一CD『華ぬ遊び唄
(Copyright©グブリー川平)
タグ : 上原直彦
クイズ番組の次は農作業番組?
*無断で当ブログの写真や文章を複製・転載・等することを禁止します。フジテレビ『ハプふる!』という録画された番組を見せてもらった。なかなか見る機会のない時間帯なのでこれまでほとんど見たことがなかった。ま、視聴対象者に含まれてないだろうしね。番組自体どうということはないのだが、「農園プロジェクトin宮崎県・綾町」というコーナーがなかなかよかった。ディレクターの高杉という人物が、番組看板入りの畑をまかされる。彼は体重が125キロもある巨漢で、顔と性格はほのぼのした感じ。手持ちのカメラで、自分の農作業やら私生活やら農村風景を撮るという、一人でなんでもこなしながらのドキュメンタリー風に番組は作られている。一人DASH村を想像していただければいいのだが、高杉のキャラクターとパロディを取り入れた編集でなかなかみせる。たとえば畑のそばに休憩兼物置として掘っ立て小屋を作るのだが、これが『大改造!!劇的ビフォーアフター』のパロディになっていたり、高杉のおいしそうに食べるシーンばかりを挿入したりと、まったり見れる。NHKに『趣味の園芸やさいの時間』という畑仕事の番組があるのだが、藤田智がけっこう寒いギャグを連発して自分で笑うという、ここもまったりした作りになっている。クイズ番組の次は農作業番組が当たるのか?(Copyright©グブリー川平)
映像が語る日米関係
*無断で当ブログの写真や文章を複製・転載・等することを禁止します。NHKの『ニュースウォッチ9』を見ていたら加藤良三が出ていた。加藤は駐米大使のようで「駐米大使が語る日米外交最前線」というタイトルが付き、彼はインタビュー取材を受けていた。で、まあ、発言としてはありがちなアメリカ追随なにが悪い的な、現状踏襲的な、ま、小役人だからしかたありませんぜ、えっへへ意見を語っていた。で、その後に、またまたありがちな「日米関係は言うべきことは言い(うんぬんかんぬん)」という「もうこれまで百万回は小役人やつまんねえ政治家のみなさんからさんざん聞かされましたよ」的な意見を言い始めて、テレビ視聴者には何の役にも立たないインタビューだったわけだが、ここで挟まれていた映像に笑ってしまった。ジョージ・ブッシュと福田康夫の共同記者会見風景で、会見を終えて会場を後にしようとする福田なのだが帰り道をまちがえそうになる。それをブッシュが福田の肩に手を乗せて誘導する、という映像だった。なんか、脳天気な親分が、入門したての子分に言い含める感じがした。こんなおもしろい映像を挟んでくるとは、NHK確信犯とみた。(Copyright©グブリー川平)
タグ : NHK
『民謡で今日拝なびら』(2008/05/28)
*無断で当ブログの写真や文章を複製・転載・等することを禁止します。RBCiラジオ『民謡で今日拝なびら』をサン電子トークマスター2(TalkMaster2)に予約録音して聴く。担当は上原直彦、北島角子。
1曲目、神谷幸一(かみやこういち)・玉城一美(たまきかずみ)「茶売(ちゃーうやー)」←漢字表記はっきりせず。
2曲目、伊波智恵子(いはちえこ)「花ぐるむ」
伊波智恵子CD『おもろうた
』
3曲目、きんじょうもりたか←漢字表記わからず。「平安名崎(へんなざき)」
琉歌百景
あみぬふてぃはりてぃ かゆいたるさとぅや
とぅじぶりがしちゃら あてぃんねらん
大意
雨が降っても晴れても通ってくれた彼
奥さんに惚れ直したのか、間遠くなってしまった
4曲目、比嘉康春(ひがやすはる)「谷茶前(たんちゃめー)」
5曲目、松田しのぶ「ハリヨイ美童(みやらび)」
松田しのぶCD『ハリヨイ美童
』
6曲目、津波恒徳(つはこうとく)「すんさーみー」
1曲目、神谷幸一(かみやこういち)・玉城一美(たまきかずみ)「茶売(ちゃーうやー)」←漢字表記はっきりせず。
2曲目、伊波智恵子(いはちえこ)「花ぐるむ」
伊波智恵子CD『おもろうた
3曲目、きんじょうもりたか←漢字表記わからず。「平安名崎(へんなざき)」
琉歌百景
あみぬふてぃはりてぃ かゆいたるさとぅや
とぅじぶりがしちゃら あてぃんねらん
大意
雨が降っても晴れても通ってくれた彼
奥さんに惚れ直したのか、間遠くなってしまった
4曲目、比嘉康春(ひがやすはる)「谷茶前(たんちゃめー)」
5曲目、松田しのぶ「ハリヨイ美童(みやらび)」
松田しのぶCD『ハリヨイ美童
6曲目、津波恒徳(つはこうとく)「すんさーみー」
タグ : 上原直彦
メディアに出てきた沖縄語1「ひーやーさーさー」
*無断で当ブログの写真や文章を複製・転載・等することを禁止します。メディアの中で沖縄語の出てくる機会が増えた。沖縄出身のタレントの増加や、沖縄に行ったことのある観光客の増加で沖縄の食材や文化がメディアに登場する機会が増えたせいでもある。ま、沖縄県出身者グブリー川平として、うれしい現象ではあるのだが、その方言が本当にスタジオの観客やお茶の間の視聴者に理解されているのだろうか?という疑問を持った。ま、別に、誤解されたり曲解されていても、おもしろければいいのだが、メディアは虚構だし。だけど、沖縄語発言者の真意がどこにあるかぐらいは確定しておきたい。と思い、メディアに出てくる沖縄語を解説付きで書き留めることにした。
メディアに出てきた沖縄語1「ひーやーさーさー」
『森田一義アワー笑っていいとも!』月曜日のコーナー「ドンぴしゃプライベート算」。今週の質問は「今年カラオケに行った回数は?」だった。そこでガレッジセールのゴリが島唄を歌うとき「ヒーヤーサーサー」と合いの手を入れると発言していた。
この言葉は、沖縄のお盆の時期に行われる行事「エイサー」で使われることの多い言葉だ。沖縄の合いの手の代表的言葉で、これは全国的になじみがある方だろう。この「ひーやーさーさー」と言葉をかけられたら、「あいや、いーやーさーさー」と少し変形して返してあげると通ぽい。ただ、このエイサー、伝統行事として行われていたのだが、最近、観光客目当てや学校行事などで行われることが多く、土着宗教的意味合いはどんどん薄れ商業化イベント化しつつある。
言語学者でもないので語源と詳しいことはわからないが、唄のかけ声にはインドネシア方面からの流入もあるらしい。さらに沖縄音楽のリズムは船(サバニ)をこぐリズムだとも言われている。沖縄のリズムと言えば、沖縄は裏のりなんだよねえ。「テレホンショッキング」に出ていたブラザーコーンが沖縄でコンサートしていると拍手が裏のりだった、と話していた。グブリー川平、打楽器が好きなのだが、「沖縄の太鼓はリズム楽器ではない」とスルドク断言する。決まったリズムを刻むと言うよりも、おかずの寄せ集め、それも裏の。(Copyright©グブリー川平)
メディアに出てきた沖縄語1「ひーやーさーさー」
『森田一義アワー笑っていいとも!』月曜日のコーナー「ドンぴしゃプライベート算」。今週の質問は「今年カラオケに行った回数は?」だった。そこでガレッジセールのゴリが島唄を歌うとき「ヒーヤーサーサー」と合いの手を入れると発言していた。
この言葉は、沖縄のお盆の時期に行われる行事「エイサー」で使われることの多い言葉だ。沖縄の合いの手の代表的言葉で、これは全国的になじみがある方だろう。この「ひーやーさーさー」と言葉をかけられたら、「あいや、いーやーさーさー」と少し変形して返してあげると通ぽい。ただ、このエイサー、伝統行事として行われていたのだが、最近、観光客目当てや学校行事などで行われることが多く、土着宗教的意味合いはどんどん薄れ商業化イベント化しつつある。
言語学者でもないので語源と詳しいことはわからないが、唄のかけ声にはインドネシア方面からの流入もあるらしい。さらに沖縄音楽のリズムは船(サバニ)をこぐリズムだとも言われている。沖縄のリズムと言えば、沖縄は裏のりなんだよねえ。「テレホンショッキング」に出ていたブラザーコーンが沖縄でコンサートしていると拍手が裏のりだった、と話していた。グブリー川平、打楽器が好きなのだが、「沖縄の太鼓はリズム楽器ではない」とスルドク断言する。決まったリズムを刻むと言うよりも、おかずの寄せ集め、それも裏の。(Copyright©グブリー川平)


