グブリー川平の Visual & Audio Okey-doke Okinawa
すべてのメディアは「虚構」である。
クイズ番組の次は農作業番組?
*無断で当ブログの写真や文章を複製・転載・等することを禁止します。フジテレビ『ハプふる!』という録画された番組を見せてもらった。なかなか見る機会のない時間帯なのでこれまでほとんど見たことがなかった。ま、視聴対象者に含まれてないだろうしね。番組自体どうということはないのだが、「農園プロジェクトin宮崎県・綾町」というコーナーがなかなかよかった。ディレクターの高杉という人物が、番組看板入りの畑をまかされる。彼は体重が125キロもある巨漢で、顔と性格はほのぼのした感じ。手持ちのカメラで、自分の農作業やら私生活やら農村風景を撮るという、一人でなんでもこなしながらのドキュメンタリー風に番組は作られている。一人DASH村を想像していただければいいのだが、高杉のキャラクターとパロディを取り入れた編集でなかなかみせる。たとえば畑のそばに休憩兼物置として掘っ立て小屋を作るのだが、これが『大改造!!劇的ビフォーアフター』のパロディになっていたり、高杉のおいしそうに食べるシーンばかりを挿入したりと、まったり見れる。NHKに『趣味の園芸やさいの時間』という畑仕事の番組があるのだが、藤田智がけっこう寒いギャグを連発して自分で笑うという、ここもまったりした作りになっている。クイズ番組の次は農作業番組が当たるのか?(Copyright©グブリー川平)
映像が語る日米関係
*無断で当ブログの写真や文章を複製・転載・等することを禁止します。NHKの『ニュースウォッチ9』を見ていたら加藤良三が出ていた。加藤は駐米大使のようで「駐米大使が語る日米外交最前線」というタイトルが付き、彼はインタビュー取材を受けていた。で、まあ、発言としてはありがちなアメリカ追随なにが悪い的な、現状踏襲的な、ま、小役人だからしかたありませんぜ、えっへへ意見を語っていた。で、その後に、またまたありがちな「日米関係は言うべきことは言い(うんぬんかんぬん)」という「もうこれまで百万回は小役人やつまんねえ政治家のみなさんからさんざん聞かされましたよ」的な意見を言い始めて、テレビ視聴者には何の役にも立たないインタビューだったわけだが、ここで挟まれていた映像に笑ってしまった。ジョージ・ブッシュと福田康夫の共同記者会見風景で、会見を終えて会場を後にしようとする福田なのだが帰り道をまちがえそうになる。それをブッシュが福田の肩に手を乗せて誘導する、という映像だった。なんか、脳天気な親分が、入門したての子分に言い含める感じがした。こんなおもしろい映像を挟んでくるとは、NHK確信犯とみた。(Copyright©グブリー川平)
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ブリーズクールの季節

*無断で当ブログの写真や文章を複製・転載・等することを禁止します。上の写真は大垣産業のブリーズクールだ。この写真だけだと「何をする製品なの?」と疑問を持たれる読者諸氏もおられるかと思うが、これは自動車のシートに装着して使うシートカバーなのだ。が、ただのシートカバーにあらず。足下に当たる部分についているモーターファンが空気をシートカバー内に強制的に送り込んでくれる。だから、シートと密着する背中や尻が蒸れない、汗でべたべたしないとい、涼しいという、もうなんというか、沖縄の自動車ドライバーにとってはすっごく、でーじ、死に、シカ、まる、いち、超つまり「とても」ありがたいシートカバーであるのことよ。これから装着してみますので、その使用感は追々書いていきます。(Copyright©グブリー川平)
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なんだかNHKがちまちましてきた
*無断で当ブログの写真や文章を複製・転載・等することを禁止します。NHKの『ニュースウォッチ9』を見ていたら、NHKが14億円の追徴課税を受けたというニュースが流れていた。何事であるかNHK!とかは別に思わないんだけど、あのですねえ、そのニュースの時に流れた映像というのが、いつものNHKの建物とは違っていたんですよ。なんで?いつも、NHKはあの空撮みたいなNHKの文字が卵形のビルが写るでしょう。今回の追徴課税では、映像の中にNHKだとわかる特徴がなかったんだよねえ。何か意図とかあるのかな。それとも経理は別なビルだからとかいう理由(言訳)ですかあ。なんかNHKがちまちましてきたなあ。(Copyright©グブリー川平)
タグ : NHK
名越康文・淀川長治・山田雅人
*無断で当ブログの写真や文章を複製・転載・等することを禁止します。『ETV特集 石ノ森章太郎・サイボーグ009を作った男』をみた。石ノ森章太郎の漫画を読んだ記憶が全くない。世代的に石ノ森の影響を受けてもいい世代ドンぴしゃなのだが、全く読んでない。仮面ライダーもキカイダーもテレビで実写版をみたし熱狂した口なのだが、漫画は見た記憶がない。で、この番組を見ていたら、「あっ!」と思い出した。みていたのだ。だけど読まなかった。あの、なんていうのかなあ、すかすかした寂しい画風が、グブリー少年に引っかかるものがなかったし、理解などできていなかったのだ、と、この番組を見て改めて思った。ならば、今、年月を経て風雪を生き抜いて少しは知恵もついたであろう空気頭で石ノ森作品を見ると理解できるかと言えば、やはり触手は伸びず。当時良く読んでいた『がきデカ』は、今読んでも爆笑できるのに、石ノ森は無理だ。こういうのは縁というのか相性みたなものがあるのだろう。あ、精神科医・名越康文のしゃべり方、映画評論家の淀川長治に似ていると思った。また、山田雅人にも似ていた。(Copyright©グブリー川平)


